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⾦⿂ねぷた(⼩)直径6cm

¥900 税込
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津軽錦とよばれる金魚がモデルの「金魚ねぷた」。

江戸時代の明和年間(1764〜1771年)、津軽藩士が京都から持参し、藩主に献上したもので、
金魚は元来「幸福を呼ぶ魚」と云われ、当時の庶民はそれをねぷたにして広め、
現在でも弘前ねぷたまつりの際には、金魚ねぷたを手に持ち、街を練り歩きます。

「商品詳細」
サイズ寸法:直径6cm
*小サイズにはLEDライトがついておりません
*そのまま飾れるクリアケース入り
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